アクアリウム東京「ベタフェス2022」にご参加いただきありがとございました。
「一般投票による人気投票」「第2回WBCワールドベタクラシック」の結果一覧です。
【石津裕基】
日本で唯一のIBC(国際ベタ連盟)公式審査員。世界中のベタコンテストでの審査をおこなっている一方、ベタ専門店ベタショップフォーチュンの代表でもあり、また月刊アクアライフにおけるベタの連載記事も担当している。ワイルドベタにおいては、インドネシアのジャングルで、ベタ・ルブラを100年ぶりに再発見した。あらゆる角度からショーベタ、ワイルドベタの普及に努めている。
【大美賀 隆】
栃木県生まれ。明治大学卒業。幼少の頃から熱帯魚に魅せられ、観賞魚の専門誌『月刊アクアライフ』(エムピージェー)編集部に勤務。独立後はフリーランスのライター・編集者・写真家として活動。『月刊アクアライフ』や『花と緑のWalker アクアリウムPLUS』(角川アスキー総合研究所)などを手掛ける傍ら東南アジアを中心に海外でのフィールドワークも行う。近著・編に『ベタ Betta 164品種の紹介と飼育解説』『ベタ&グーラミィ ラビリンスフィッシュ飼育図鑑』『ヒョウモントカゲモドキと暮らす本』(ともにエムピージェー)『Betta2020』『World Plants Report ex JAPAN』(ともにファンタジーワールド)など多数。
【佐々木浩之】
1973年生まれ。水辺の生物を中心に撮影を行うフリーの動物写真家。中でも観賞魚を実際に飼育し、状態良く仕上げた動きのある写真に定評がある。幼少より水辺の生物に興味をもち、10歳で熱帯魚の飼育を始める。日本各地や東南アジアなどの現地で実際に採集、撮影を行い、それら実践に基づいた飼育情報や生態写真を雑誌等で発表している。他にもフィッシング雑誌などでブラックバスなどの水中写真も発表している。最近では全国の山に入り、湧水や苔の撮影がライフワーク。
【宮島裕昌】
月刊アクアライフ 編集長。東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。幼少期より趣味としていた観賞魚飼育の経験を活かし、深めるため(株)エムピージェーに入社、長年愛読していたアクアライフ編集部に配属。2020年より現職。飼い込むと美しくなる魚を好み、まだ飼育したことのない種、新着種との出会いが生きがい。